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TOEIC 400〜500点から600点を目指す勉強法

忙しい社会人は、教材を増やすより「今日やること」を固定した方が続きやすい。

最終更新: 2026-09-19

まず、600点までに全部を完璧にする必要はありません

400〜500点前後では、語彙・音声理解・英文処理のどこにも穴が残っています。そこで毎日違う弱点を追いかけると、教材だけ増えて学習が止まりやすくなります。

この段階では、公式問題集を軸にして、Part 3・4を深く使い、語彙を1冊に絞るというシンプルな構成が扱いやすいです。

6週間の基本形

Week 0

公式問題集 Test 1 を本番条件で解き、Listening / Readingを記録。

Week 1-2

Part 3・4でシャドーイングを多めに。音の再現と意味追従を優先。

Week 3-4

シャドーイングを続けながらディクテーション量を増やす。

Week 5

聞けない原因を、未知語・音変化・機能語・文法・速度などに分類。

Week 6

Test 2 を初見で解き、開始時と比較。次の学習を決める。

教材は原則2冊

最新の公式TOEIC Listening & Reading問題集1冊と、『TOEIC L&R TEST 出る単特急 金の熟語』1冊を基本にします。不安な場合だけ1つ前の公式問題集を追加します。

公式問題集は、模試として1回使って終わりではありません。Test 1のPart 3・4を日々のシャドーイングとディクテーション素材として再利用し、Test 2を終了時の測定に残します。

忙しい日は5〜10分でいい

継続を壊す最大の原因は「今日は30分取れないからゼロにする」ことです。短い日は前日の素材を1つだけシャドーイングし、金の熟語を少量復習するだけでも構いません。

伸びを保証するのではなく、測る

Listening中心の練習がReadingにも波及する人はいますが、全員に同じ変化が出るとは限りません。開始時と終了時に公式問題集を解き、Listening / Readingを分けて比較することで、自分に何が効いたかを判断します。

6週間を一人で組むのが面倒な人へ

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